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エルフェンリート 自宅で通販生活 アニメ館

<エルフェンリートの概要>
 オンエアは2004年7月期にAT-Xからでしたが、2005年4月期から地上波UHF局でも1クール放送。
 もっとも、裸や流血描写について修正された箇所が多く、結局OVAシリーズで補完することになりました(笑

 原作:岡本倫(『週刊ヤングジャンプ』)
 監督:神戸 守(「コメットさん☆」監督、「カードキャプターさくら」演出等)
 シリーズ構成:吉岡たかを(「MEZZO」「HAPPY☆LESSON」等)
 キャラクターデザイン:きしもとせいじ(「アキハバラ電脳組」)
 メカデザイン:大河広行
 美術設定:青木智由紀
 美術監督:伊藤 聖 等々。

 プロデュースはGENCO、メインアニメーション制作はARMS。



<エルフェンリートのストーリー>
 二角奇人(ディクロニウス)は、人間の突然変異体…。
 頭から生えた角を持ち、第6感とも言える特殊な能力と手を持っていた。
 人類を淘汰する可能性をも秘めた彼らミュータントたちは、その危険な能力のため、国家施設に隔離、研究されていた。

 しかし、偶発的事故により、ディクロニウスの少女ルーシーは拘束を破り、警備員らを殺戮、研究所を逃げ出す。
 が、その途中で記憶喪失となってしまう。

 過去と記憶を無くしたルーシーは、鎌倉・由比が浜に流れ着くが、その浜辺でコウタとユカに出会う。
 ルーシーは「にゅう」と名付けられ、コウタの住む楓荘に居候することになる…。



<エルフェンリートの音楽>
 OP:「LILIUM」(曲:小西香葉、近藤由紀夫
 ED:「be your girl」(作詞:日向めぐみ、歌:河辺千恵子)

 オープニングは近代オーストリアの画家・クリムトの「接吻」などをモチーフとして登場キャラが描かれた、静かながらインパクトのある内容。
 エンディングは打って変わってポップな曲調ですが、一枚絵はやはりクリムト。

 原画はelfゲームの原画家としても知られるりんしん氏。
 他のアニメ作品とは一味違う、という印象を感じさせる要素のひとつですね。



<エルフェンリートの音声>
 にゅう(ルーシー):小林沙苗さん
 コウタ:鈴木千尋さん
 ユカ:能登麻美子さん
 ナナ:松岡由貴さん
 マユ:萩原えみこさん
 蔵間室長:細井治さん
 坂東:中田譲治さん 等々。

 女の子たちはそれぞれホームページで見た印象とピッタリの声のキャスティングでした。
 当然といえば当然ですが、小林沙苗さんの演技は、にゅうとルーシーではまるで別人ですね…。
 演技力も魅せられました。



<エルフェンリートのキャラについて>
 女性キャラは皆、可愛らしく魅力的に描かれていますが、ナナのキャラは尋常ではありません。
 ルーシーを捕獲すべく、研究所から派遣されたディクロニウスの一人…と書くと得体が知れないですが、蔵間室長を父親として刷り込まれ、彼のために命を賭してルーシーと戦う女の子、一般常識が皆無で無邪気な様子は庇護意欲を掻き立てられます。
 あとは…、さすがに能登さんの声は良いなぁと(笑

 男性キャラでは蔵間室長の漢っぷりが泣けます。
 常にクールな表情を装いながら、過去への贖罪に生き、ナナやマリコを殺せない人間的なところ。

 ルーシーもそうですが、蔵間所長でも泣けました。
 是非見てみて欲しい作品です。



<エルフェンリートのレビュー感想
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 口コミ情報局!テレビアニメDVDレビュー -エルフェンリート-



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