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GUNSLINGER GIRL 自宅で通販生活 アニメ館

<GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)の概要>
 2003年10月より、フジ深夜枠にて1クール放送。
 同時期に放送されていたのが、途中で打ち切られた「R.O.D-THE TV-」であり、「ガンスリ」は1クールだったために打ち切りの憂き目に合わずに済んだんでしょうかね。
 フジ…頑張ってくれよ…。

 原作:相田裕(メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)
 監督:浅香守生(「ちょびっツ」「CCさくら」)
 シリーズ構成:武上純希
 キャラクターデザイン:阿部恒 等々。

 アニメーション制作はマッドハウス。



<GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)のストーリー>
 舞台はヨーロッパ。
 ある国の公益法人、社会福祉公社では、"国のための仕事"と称し、様々な理由で少女たちが集められた。
 その少女たちは「条件付け」を施され、「義体」として暗殺などの仕事に利用されていた。
 少女たちにはそれぞれ担当官が付けられ、直接的には彼ら担当官が少女たちを管理・命令し、戦わせるのであった。

 社会福祉公社によって自由な身体と仕事を与えられ少女たちは、公社の施設と殺しの現場を行き来するのみの毎日ではあったが、とても幸せであった。
 それがたとえ"作られた"幸せであっても……。



<GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)の音楽>
 音楽:佐橋俊彦
 音楽プロデューサー:浅田裕之
 OP:「THE LIGHT BEFORE WE LAND」(the delgados)
 ED:「DOPO IL SOGNO 〜夢のあとに〜」(op.(オーパス))

 OP・EDとも、英語とイタリア語(ですよね?無知ですいません)で歌われています。
 物語の舞台は地中海寄りのヨーロッパなので、それっぽくしたのかもしれません。



<GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)の音声>
 ヘンリエッタ:南里侑香さん
 ジョゼ:木内秀信さん
 リコ:三橋加奈子さん
 ジャン:宮本充さん
 トリエラ:仙台エリさん
 ヒルシャー:江原正士さん
 クラエス:小清水亜美さん
 ラバロ:堀内賢雄さん
 アンジェリカ:寺門仁美さん
 マルコー:井上倫宏さん
 エルザ:能登麻美子さん
 ロレンツォ二課長:家中宏さん
 フェッロ:中川里江さん
 アルフォンソ:岩崎征実さん 等々。

 原作者の相田氏は、一部のキャストに不満があるそうですが…。
 私が聞いた限りでは、声優として経験豊富なキャストではないにしても、問題がある(イメージとズレている)ようには思えませんでした。
 音響監督さんの演技指導が、ちゃんと徹底されてるみたいですね。



<GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)のキャラの印象>
 ヘンリエッタとエルザ。
 とにかく11〜12話のインパクトが強かったですね。
 兄としてではなく、普通の女の子としてジョゼのことが好きなヘンリエッタ。
 彼女が「仮初め」でも幸せだと思えるのは、担当官のジョゼが仲間から冷やかされるほど、ヘンリエッタを溺愛していることにあります。
 これもまた、単なる偽善と言い切ってしまえることではありますが…。

 11話・12話では、エッタと似た感情を担当官に抱きつつも、全く相手にしてもらえない義体の女の子・エルザが登場。
 エピソードの結末は予想されうる範囲であるものの、かなり衝撃的であり、これだけで1本の映画が作れるんじゃないかと思えるくらい。
 「あの時ああしていたら」「オレだったら…」的に、あれこれとifを想像することができて、興味深いエピソードでした。



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